宇宙人も お葬式を!
銀河ステージで2度目の宇宙葬が成功してから、米ニュージャージー州にて宇宙人の葬儀が行われたらしいというニュースが入りました。
と言っても、UFOからゾロゾロ宇宙人が降りて来てお焼香をしていたというわけではなく、日中の上空に棺桶とソックリな半透明のUFOが目撃されたのです。
世界最大のUFO研究機関MUFONにその写真を提供したXさんは
「午後5時半頃、仕事に向かう途中、妻がこれを撮影したんだ。あんなに驚いたことはなかった」
と興奮気味に語っています。
UFO棺はそのまま西の空へ消えたそうですが、もしかしたら地球を訪れている宇宙人が亡くなった仲間を宇宙葬にしていたのかも知れません。
亡くなった方の魂は自然に還るという思いは共通なのでしょうか?
宇宙人のスパイを発見!
その生き物がバステト神として登場したのは、地球人が宇宙人と接触したと言われる古代エジプト時代。
当時のピラミッドの建造にも、宇宙人の力が働いていたと推察されています。
さらに、その生き物は生理的にも他の動物との違いが見られます。
眼球の色覚の基礎となる錐体視細胞が異常に多いのです。 つまり、他の動物に見えないものが見えているのかも。
おそらく、地球人を監視する目的で改造されているのではないでしょうか。
その生き物の名前は“ネコ”
他にも、体の何倍もある高さから落下しても骨を折ることがないのも不思議です。
さらに、あの喉を鳴らすゴロゴロという音も、どうやって出ているのか動物学者が調査しても分からないとのこと。
高い位置から、鋭い視力で地球上の生き物を観察し、ゴロゴロという音で宇宙人に報告している…
これから街で野良猫を見る目が変わってしまいそうですね。
宇宙人のスパイを発見!
その生き物がバステト神として登場したのは、地球人が宇宙人と接触したと言われる古代エジプト時代。
当時のピラミッドの建造にも、宇宙人の力が働いていたと推察されています。
さらに、その生き物は生理的にも他の動物との違いが見られます。
眼球の色覚の基礎となる錐体視細胞が異常に多いのです。 つまり、他の動物に見えないものが見えているのかも。
おそらく、地球人を監視する目的で改造されているのではないでしょうか。
その生き物の名前は“ネコ”
他にも、体の何倍もある高さから落下しても骨を折ることがないのも不思議です。
さらに、あの喉を鳴らすゴロゴロという音も、どうやって出ているのか動物学者が調査しても分からないとのこと。
高い位置から、鋭い視力で地球上の生き物を観察し、ゴロゴロという音で宇宙人に報告している…
これから街で野良猫を見る目が変わってしまいそうですね。
トランプ大統領 宇宙人を公開
朝寝坊は 宇宙人のせい・・・
寒い日が続きますが、皆さん、風邪は引かれていませんか?
風邪と共に、寒くなると腰痛に悩まされる方も多いかと思います。
人は何故、腰痛になるのでしょうか?
アメリカの生態学者エリス・シルバー博士は著書の中で大変な仮説を発表しています。
「人類は地球より重力の弱い惑星で進化した宇宙人の末裔なのです。だから、多くの人が地球の重力により腰痛に悩まされているのです」
えらく飛躍した結論にも聞こえますが、他にも
「人間が数時間太陽の光を浴びるだけで日焼けするのは、そもそも我々は地球に降り注ぐような強烈な日光の下で生存するように進化した生き物ではないからだ」
「人の出産が他の動物に比べて困難なのは、地球の強い重力が影響している」
「多くの人が慢性疾患を抱えているのは、人類の体内時計が1日25時間を想定して作られているからだ。つまり、我々が元々暮らしていた星は25時間かけて自転していた」
なるほど。
確か、夜更かししても眠くならないのに、翌朝、目を覚ますと“もっと寝ていたい”と感じるのは、ヒトの体内時計は1日を24時間以上に想定しているからだと聞いたことがあります。
しかし、それが他の惑星起因によるものだったとは。
シルバー博士はさらに
「人類は他の惑星で今のように進化したと考えられる。その惑星から地球に連れて来られた理由は、地球が彼らの星の刑務所の役割をしていたからだろう。だから、人類には暴力性が備わっている」
あらら、また飛躍があるような…
エリス・シルバー博士 イケメンですが、早とちりが玉に瑕(?)
遠い宇宙で戦闘が起きていた!
2012年以来、深宇宙から謎の電波が地球に届いています。
高速電波バースト(FRB)と呼ばれるこの電波の出所が、今年になって確定されました。
電波の出所は矮小銀河(十数億個以下の恒星より成る小さな銀河)からだということです。
しかし、この電波は不規則に送られてくるので、何者かが通信しようとしているのではなさそうです。
むしろ狼煙(のろし)のように存在を知らせるだけのもの、もしくは知的生命体による銃撃の音のようなものではないかと言われています。
銃撃の「音」と言っても宇宙空間なので音は伝わらないので、戦闘に使われているのは重力兵器、磁場兵器、レーザー銃の類ではないかと推察されるそうです。
遥かな銀河で起きているスターウォーズ。
その余波が地球に届いているのだとすると、ロマンと想像力を掻き立てられますね。
2012年に怪電波を観測したパークス天文台(オーストラリア)