宇宙人のスパイを発見!

   オルタナティブ・ニュースサイトによると、最近、ある生き物が宇宙人のスパイではないかと疑われています。
 
  その生き物がバステト神として登場したのは、地球人が宇宙人と接触したと言われる古代エジプト時代。
 
  当時のピラミッドの建造にも、宇宙人の力が働いていたと推察されています。
 
  さらに、その生き物は生理的にも他の動物との違いが見られます。
 
  眼球の色覚の基礎となる錐体視細胞が異常に多いのです。 つまり、他の動物に見えないものが見えているのかも。
 
  おそらく、地球人を監視する目的で改造されているのではないでしょうか。
 
  その生き物の名前は“ネコ”
 
  他にも、体の何倍もある高さから落下しても骨を折ることがないのも不思議です。
 
  さらに、あの喉を鳴らすゴロゴロという音も、どうやって出ているのか動物学者が調査しても分からないとのこと。
 
 
  高い位置から、鋭い視力で地球上の生き物を観察し、ゴロゴロという音で宇宙人に報告している…
 
 
  これから街で野良猫を見る目が変わってしまいそうですね。