イマドキ終活事情

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今月15日よりeo光チャンネル「たむらけんじのぶっちゃ~けBar」で、銀河ステージの宇宙葬についてお話をさせていただいています。

写真 向かって左から、たむけんさん、大阪石材工業のマドンナ望田彩香さん、銀河ステージのドン出口裕久、イケメン行政書士 吉村幸一郎さん

こちらからも視聴出来ます。

eonet.jp

【株式会社 銀河ステージ-宇宙葬・海洋散骨・葬儀-】

 

月の裏に秘密基地が!?

1965年、米ヴァージニア・ラングレー空軍基地の職員カール・ウルフ技師は「人口衛星から送られてくる画像を処理する設備」の修理を依頼されました。

「なぜ、衛星画像をヒューストンのNASAではなくラングレー空軍基地で扱っているんですか?」

とラボで担当者に尋ねると、ウルフさんを軍関係者だと勘違いした担当者は

「全ての衛星画像は一旦ここに送られてチェックすることになってるんだ。ほら、こんなのは発表出来んだろう」

と一枚の写真を見せてくれました。

そこには、月の裏側にある“よくデザインされ組織された”建物が並ぶ秘密基地が映し出されていたということです。

ウルフさんはあまりのことに呆然とし、修理をすませてから、他人にこのことを話すことはなかったそうです。

約35年後の2001年、UFOや知的生命体に関する隠蔽された事実の暴露を推進する「UFOディスクロージャー・プロジェクト」の記者会見において、初めてこの話を発表しました。

1965年、既に人類は月面に基地を築いていたのでしょうか?

それとも、宇宙人の基地だったのか?

だとしたら、どうしてアメリカ軍はそれを知っていたのでしょうか?

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「いやあ、あん時ゃ、腰を抜かすかと思いました」と会見するウルフさん

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スペースメモリアル-日本で唯一成功実績を持つ銀河ステージの宇宙葬

今日はUFOの日

1947年の今日、アメリカの飛行家ケネス・アーノルドが自家用飛行機でワシントン州カスケード山脈にあるレーニア山付近の高度2,900メートル上空を飛行していると、上空を北から南へ向けて高速で飛行する9個の奇妙な物体を目撃しました。

これが、記録に残っている初めてのUFO遭遇事件です。

アーノルドは記者会見で、飛行物体を「水面をはねるコーヒー皿のような飛び方をしていた」と証言しましたが、それが「コーヒー皿のような物体だった」と誤って伝えられたせいで「空飛ぶ円盤(フライング・ソーサー)」という言葉が世に広がり、何故か円盤型UFOが各地で目撃されるようになりました。

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ジョージ・アダムスキーが遭遇乗船したという「空飛ぶ円盤」

 

いずれにせよ、アーノルド事件の起きた本日6月24日は「UFOの日」として認定されることになりました。

 

 

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「自分が見たのは、ホンマはこんな形のやつやったんや」と説明するアーノルドさん

 

宇宙大好きhttp://ginga-net.com/plan/space/

 

 

 

 

 

元気があれば旅立ちもできる

対戦相手と闘い、差別と闘い、病魔と闘って来たモハメッド・アリさんが亡くなりました。

“Impossible in Nothing”「不可能はない!」

と訴え続けたスーパーヒーローはいつまでも大空で輝くことでしょう。

 

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かつてアリと激しいファイトを繰り広げた猪木さんの追悼の言葉。

 

「元気があれば旅立ちもできる!」

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宇宙葬打ち上げ予定のご案内

今年は2本の宇宙葬が予定されています。

 

宇宙飛行プラン Starseeker Flight

人口衛星プラン  Hwritage Flight

ともに10-12月期にアメリカの宇宙空港から打ち上げられます。

 

ちょうど、この映画も封切られる頃ですね。

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月旅行プラン、宇宙探険プランは来年の予定。

宇宙時代はまだまだ続きそうです。

 

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100万円で何をする?

「婦人画報」6月号にこんな特集が掲載されていました。

 

“100万円でできること”

 

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いきなり紹介されているのが銀河ステージの宇宙葬です。

生前予約されている女優の島田陽子さんがインタビューに答えておられました。

 

 

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島田さんのお話「幼いころから宇宙に憧れを抱いていましたし、願い事をするときには、星や月を見上げてきました。いずれ息を引き取るときがやってきて、間際に『これから私が旅立つのは、あの空なのね』と思えたら、安心して逝けそうです」

 

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宇宙葬映画「勇気ある旅立ち」

 

 銀河ステージの宇宙葬にインスパイアされて作られた短編映画が話題を呼んでいます。

 マーク・ブキャナン監督・脚本の「勇気ある旅立ち」(Boldly Gone)という英国の作品です。

 亡くなった父親の遺骨を手製のロケットで宇宙へ打ち上げようと野原で実験を繰り返す兄弟のお話。

 宇宙葬は成功するのでしょうか?

 主演は「ハリー・ポッター」シリーズのオリバー・ウッド役でお馴染みのショーン・ビガースタッフ、「ミケランジェロ・プロジェクト」のディミトリ・レオニダス、そして「25世紀の宇宙戦士キャプテン・ロジャース」で主人公バック・ロジャースを演じたギル・ジェラードがゲスト出演しています。

 タイトルの“Boldly Gone”は「スタートレック」のカーク船長の決めセリフ“To Boldly go”(勇気を出して行こう)から。

 

 こちらからご覧ください。

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