宇宙人が街にやって来る
相対性理論もなんのその、空間をワープして何光年も離れた宇宙空間を移動するとされるUFO。
遥か遠くの母星との宇宙人同士の通信は、主にテレパシーを利用していると言われます。
UFOコンタクティと称する人たちが“宇宙人はテレパシーで話しかけてきた”とよく主張するのも、彼ら(宇宙人)がそうした能力に長けているからでしょう。
UFOや宇宙人を呼びたい時も、宇宙に向かって「宇宙人さん、来てください」と心で呼びかけると彼らはそれに感応するそうです。
しかし、だからと言って必ずしもUFOがやって来るとは限らないそうで、「この人のところへ姿を現すことが人類全体にとってのメリットがあるかどうか」を熟考してから結論を出すようです。
ウーバーイーツを呼んだらお金がいるわけで、宇宙人にとっての“お金”は地球の人類の幸福ということなのです。
また、UFOが目撃されるのは毎月24日が多いとのこと。
UFO特異日とされています。
今月クリスマスイブには宇宙人を呼んでみてはいかがでしょうか。