宇宙葬時代がやって来る?
「ペットの宇宙葬もやって欲しいです」
「宇宙葬、興味あります。死後も幸せになりそう」
「ロマンチスト過ぎるwww良いですね数十年後結構当たり前になってそうwww」
「前から死んだら星になりたいと思っていたので興味あります。できれば遺灰全部で行きたいですが、難しさがありそうですね」
「自分の最後は宇宙の塵になりたいな。子供に負担のかかるお墓は要らないので、宇宙葬興味あります!」
これは、ホリエモンさんが宇宙葬の構想を語った時に寄せられたコメントの数々です。
元ライブドア社長堀江貴文氏(46)は自身が出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)が5月4日に小型ロケット「MOMO(モモ)」3号機の打ち上げに成功したことに続き「宇宙葬」の構想を披露したのです。
「うちのロケットで宇宙葬やろうかなと思ってるんだけど興味ある人いますかね?1-10gくらいの遺灰を特製カプセルに入れて宇宙に打ち上げます」と構想を明かしました。
現在、銀河ステージの宇宙葬では米国のロケットを利用していますが、将来は日本でも普通に宇宙葬の打ち上げが行なわれるようになるかも知れませんね。