あなたもプレアデス星人?
地球から420光年離れたところにプレアデス星団という多くの星が集合した散開星団があります。
ここに住むプレアデス星人は愛情深く美意識の強い人たちで、元々は太陽系から移住した金星人だそうです。
彼らの魂は数千年前から地球人として転生しているので、地球には多くのプレアデス星人が暮らしているとのこと。
もとろん本人にプレアデス星の記憶はありません。
特徴として、色白の美男美女、平和を愛し、孤独でナルシスト。
さらに、髪型や髪の量にこだわったりするそうです。
羽生結弦さんがそうだと言われますが、芸能界にもたくさんいるようです。
スポットライトを浴びるのが好き、というのも特徴。
プレアデス星は別名「昴(すばる)」
谷村新司さんが作った「昴」という歌も、プレアデスからのメッセージだと言われます。
谷村さんもプレアデス星人なのかどうかはわかりません。
髪の量にこだわるという点で、プレアデス人としての苦悩を感じさせます。
♫さらば 昴よ~
の詞の「昴」を「頭髪」の象徴と考えた場合、万感の想いが込められているのかも知れません。
あなたの隣にウンモ星人
1965年、スペインの名士たちの元に不思議な手紙が次々と届けられました。
差出人は「ウンモ星人 ユミット」
内容は、哲学、心理学、そして科学に裏付けられた相当高度な内容だったそうで、とても誰かのいたずらとは思えなかったそうです。(日本でも翻訳書籍が出版されています)
さらに、マドリード郊外でウンモ星人のUFOが目撃されます。
UFOには大きく「王」という漢字が描かれていました。
ウンモ星人のUFOは1989年、旧ソ連ヴォロネジ市に着陸したとも言われます。
日本にも江戸時代、茨城県にウンモ星人のUFOが漂着したという記録があるそうです。
いずれにも「王」マークがあったとのこと。
ウンモ星は地球から14.5光年離れたところにある星で、近年、惑星の砂漠化が進み住みにくくなり、地球への移住が検討されているらしいです。
地球人より100年ばかり進んだ科学力を持ったウンモ人は体長3メートルの蜂のような姿をしています。
人間に変身して既に多くのウンモ人が我々と一緒に生活しているそうですが、人間化したウンモ人は金髪で長身で眉目秀麗の美男美女。ヴィーガン(菜食主義者)でもあります。
知り合いにそういう人がいたら確かめてみましょう。
多くのウンモ星人が移民してきたら、少子化に悩む日本にも明るいニュースになるかも知れません。
宇宙人は何故地球にやって来るのか?
UFOの研究をするだけでなく、“空飛ぶ円盤”の飛行理論を研究し、それを造り上げようとした天才科学者が日本にいました。
故・清家新一さんです。
清家さんは、ある日火星の女性からラブレターを貰ったことをきっかけに、彼女に会いにいくためUFOの研究を始めました。
東京大学理学部大学院を出た後、愛媛県宇和島に研究所を作り、空飛ぶ円盤やタイムマシンの製造に没頭します。
「超相対性理論」という論文でノーベル賞候補になったこともあるそうです。
残念ながら空飛ぶ円盤完成前に清家さんは亡くなってしまいましたが、今も元所員により研究は続いているようです。
それによると、宇宙人が地球にやって来る理由は下記の通りだそうで、なんだか理にかなってます。
花粉や水道料金の心配までするのは、宇宙人や円盤を日常的に感じておられるからでしょうか。
小さな青い人
1967年1月、イングランドの町ベッドフォードシャーの空には黒い雲広がっていました。
突如、大きな雷が空き地に落ちたかと思うと…
近くで遊んでいたアレックス・バトラーくん(10歳)は、身長90センチの謎の人物と遭遇します。
男(?)は山高帽をかぶり、青いつなぎを着ていました。
全身の肌の色は青。長く伸びたヒゲまで真っ青です。
アレックスくんがびっくりして近くで一緒に遊んでた友達を呼びましたが、皆が駆けつけた時には青い人は消えてしまっていました。
あたりを探していると、青い男が離れた所に現れてその姿を見ているのを発見。
男は意味不明な言葉を話してから再び消えてしまいました。
雷は次元の間に亀裂を作る働きがあると言われ、この青い小さな男の正体は妖精とも異次元人とも宇宙人とも言われています。
2千万マイルを渡ってきたイーマ
「地球へ2千万マイル」
子供の頃見たくて見れなかった映画です。
タイトルから、地球を離れた宇宙探険物語かと間違いそうですが、れっきとした地球でのお話。
地球に帰還した金星ロケットに、たまたま乗っていた卵から怪獣が産まれます。
この生物の名前が「イーマ」
イーマちゃんは、小さくて尻尾がありつぶらな瞳をパチクリさせる可愛い生き物。
農家で飼われているうちにどんどん成長し、脱走して人を殺傷、捕獲されて見世物となっても逃げ出し大暴れして、最後には軍隊に射殺されめでたしめでたしという作品。
しかし、逆の立場で考えてみると、罪もない人間の赤ちゃんが何かの間違いでよその惑星に連れて行かれ、そこで成長して「大きくて迷惑だから殺しちゃえ」なんて言われるのと同じこと。
長年の夢が叶いDVDでこの作品を見て複雑な気分になりました。
ナスカ地上絵の秘密
ペルーの海岸にあるナスカ市。
古代ここの住民が地上に描いたのが「ナスカの地上絵」です。
この絵は粘土質の上の黒い砂利を取り除くことで描かれています。
どうやってこんな巨大な絵を描いたのか?
何のために描いたのか?
今もって謎です。
この絵の目的は農業用カレンダー説、雨乞い説などいろいろ言われていますが、やはり有力なのはUFOの発着用目印説。
はるか上空からしかこの巨大な絵の全体を見ることが出来ないからです。(そもそも飛行機で上空を通過するまで、この絵は発見されませんでした)
南米では古代文明が栄え、今もUFOが頻繁に目撃されます。
ナスカの地上絵は古代からUFOの燈台になっていたのかも知れません。